Transition Asiaの日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)加盟につきまして
Transition Asiaは2025年10月1日、気候変動に対するアクションにコミットした233の加盟社を擁する日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)に賛助会員として加盟いたしましたのでお知らせ申し上げます。
2021年の設立以来、Transition Asiaは日本を重点地域の1つとして、多排出産業による脱炭素の取り組み状況について調査分析を行い、現時点で40本以上のレポートを公表しています。またこうした調査分析とレポートを通じて、様々なステークホルダーの皆様が確かな情報に基づく意思決定にお役立ていただけるよう、技術的なインサイトを提供してまいりました。
加えて、脱炭素製品・サービスの調達にかかるニーズや懸念を把握するとともに、実効的な脱炭素アクションに向けた協力のため、企業、投資家、政策関係者、川下・需要側企業を含む幅広い立場の皆様と気候変動に関する議論も進めてきたところです。
JCLPのメンバーとなったことから、日本におけるステークホルダーの皆様との協力をさらに深め、堅固なデータ分析とモデリングをもって持続可能な低炭素トランジションと1.5℃目標への道のりを支援してまいります。
日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)とは
脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009 年に日本独自の企業グループとして設立。幅広い業界から日本を代表する企業を含む233 社が加盟(2025年9月現在)。加盟企業の売上合計は約138兆円、総電力消費量は約75Twh(海外を含む参考値・概算値)。
脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織 The Climate Group のローカルパートナーとして RE100、EV100、EP100 の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携も進める。URL: http://www.japan-clp.jp/